「聞く・読む・話す・書く」4技能すべてを総合的に鍛える
グローバル化への対応や、世界をリードする人財育成に向け、英語の新テストは「聞く・読む・話す・書く」の4技能を総合的に評価する形式となり、求められる能力は大きく変わっています。多くの大学で民間の英語試験の導入が進み、国立大学においては民間試験と共通テストのどちらも必須となります。しかし、日本人は、TOEFL iBTにおけるスピーキングスコアが世界最下位。特にスピーキング力強化が大きな課題です。そこで東進では、「英語4技能講座」を開講。
学力を最大限まで伸ばしてきた東進の講師と最新AIによるトレーニングシステム・ネイティブ講師とのスピーキング演習を駆使して、君の英語力を飛躍的に高めます。東進の「英語4技能講座」は、「聞く・読む・話す・書く」4技能すべてを伸ばすことが可能です。