2019年 岸上 直生さま 富士高校 普通科
3年生の春ごろの模試では、全く点を取ることができず、大学に行けるのか不安になっていました。しかし、夏休みにほとんど毎日東進に通って、1日10~12時間勉強をし、センターの演習をたくさんやったことで実力がついていき、東進の9月のセンター模試ではとても良い点をとることができました。この時期に全力で勉強できるかは、合格に大きくつながっていくと思います。
2019年 田村 翔さま 伊豆中央高校
お勧めの東進の活用法としては、高速基礎マスターで基本知識を頭に入れて、授業の内容を理解していくことです。さらに、東進にはセンター演習講座や二次試験の過去問対策講座などがあるので、そのような講座を利用してセンター試験や各大学の二次試験を徹底的に研究して、傾向をつかむと良いと思います。利用できるシステムは最大限に利用しましょう!
2019年 伊東 栞さま 三島北高校
センターで思ったほど点がとれず、悩みつつ東進の面談にのぞんだところ、二次試験が実技で眼中になかった後期をすすめられたのです。前期の勉強と美術の予備校をなんとか両立させ、無事後期で合格を勝ち取ることができました。
私が皆さんに伝えたいのは、『やってみたら意外となんとかなる』ということです。無理だと思い込み、選択の幅を狭めるのではなく、第一志望にとことん貪欲になってみてください。最終的に決めるのはあなた自身です。何にも替えられないあなたの第一志望を、あなたのやりたいことを、どうか最後まで貫いてください。どんな方法を使ってでも足掻いてください。そうすれば、意外と報われたりするんです。
2019年 齋藤 佳祐さま 清水東高校
僕は3年の6月に部活を引退するまで、全くと言っていいほど勉強をしていませんでした。とにかく勉強の仕方がわからず、先輩のすすめで東進に来ました。夏までに全てのインプットを終わらせ、秋から二次対策として過去問演習講座をやりました。
後輩の皆さんに伝えたいことは、とにかく東進の先生の言うことを信じてくださいということです。先生との面談で科目を絞ってインプットを開始し、アウトプットのほとんどを二次対策にしました。この戦略のおかげで、二次で逆転という形で合格することができました。先生がどんなに変わったことを言っていても、それを信じて皆さんにはやっていってほしいです。
2018年 南駿 一朗さま 富士高校 理数科
諦めず努力を続けてきたこと。これが合格できた理由だと思っています。返却される東進の模試の判定に一憂することが多かったですが、その苦しさゆえに勉強し続けたともいえると思います。
僕のおススメは長岡先生の「数学ぐんぐん」です。高3の夏はずっとこの講座を受けました。東進の魅力は講師の質の高さです。予備校界随一の講師は迫力が違いました。しかもそれを自分の都合の良い時間に受けられることは大変合理的だと思います。