2019年 伊東 栞さま 三島北高校
センターで思ったほど点がとれず、悩みつつ東進の面談にのぞんだところ、二次試験が実技で眼中になかった後期をすすめられたのです。前期の勉強と美術の予備校をなんとか両立させ、無事後期で合格を勝ち取ることができました。
私が皆さんに伝えたいのは、『やってみたら意外となんとかなる』ということです。無理だと思い込み、選択の幅を狭めるのではなく、第一志望にとことん貪欲になってみてください。最終的に決めるのはあなた自身です。何にも替えられないあなたの第一志望を、あなたのやりたいことを、どうか最後まで貫いてください。どんな方法を使ってでも足掻いてください。そうすれば、意外と報われたりするんです。
2019年 堀江 渚沙さま 三島北高校
私は受験を通して、本当に多くの人に支えられて今の自分があることを実感しました。東進に入る前の私では届かなかった大学に合格できたことは、素直に嬉しいです。
高速基礎マスターはおすすめです。私は本だとなかなか覚えられなかったのですが、高速基礎マスターの単語や熟語を1日300から400ずつやり続けるとだんだん覚えられるようになりました。
後輩の皆さんへのメッセージとしては、できるだけ早い時期から受験について考えることをおすすめします。また自分の志望校や試験内容についてよく調べて、視野を広く持つといいと思います。
2019年 齋藤 佳祐さま 清水東高校
僕は3年の6月に部活を引退するまで、全くと言っていいほど勉強をしていませんでした。とにかく勉強の仕方がわからず、先輩のすすめで東進に来ました。夏までに全てのインプットを終わらせ、秋から二次対策として過去問演習講座をやりました。
後輩の皆さんに伝えたいことは、とにかく東進の先生の言うことを信じてくださいということです。先生との面談で科目を絞ってインプットを開始し、アウトプットのほとんどを二次対策にしました。この戦略のおかげで、二次で逆転という形で合格することができました。先生がどんなに変わったことを言っていても、それを信じて皆さんにはやっていってほしいです。
2018年 大岩 千紘さま 富士高校 理数科
中学のころから大学受験まで東進に通い、無事医学部に合格できました。東進の良い点は、有名講師の印象的な授業と高速基礎マスターのシステムです。各教科の基盤を固めつつ自分のレベルにあった授業を楽しく受けられたので、効率の良い学習ができたと感じました。
2018年 福井 光さま 清水東高校 普通科
今回私が大学受験を通して感じたことは、数学という教科の重要性です。上位国立大、特に旧帝大を目指すなら合否に直結するのが数学です。もうひとつはライバル(友人)と競うことの効果です。東進校舎では受験は団体戦なんだということを実感できると思います。