旧七帝大、一橋大、東工大、神戸大本番レベル模試とは
二次試験『本番』レベルの問題に触れ、学力を伸ばす模試
◎特徴1
旧七帝大(東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学)と一橋大学、東京工業大学の二次試験と同じレベルの問題が出題されます。本番に類似した出題傾向の模試に挑戦することは、二次試験の練習には最適です。求められる学力と自分の学力とのギャップがわかり、ギャップを埋めるために何をするべきかが明らかになります。
◎特徴2
記述採点がありながらも試験実施から7日から10日(受験する大学によって異なります)で成績表を返却します。解いたときのプロセスが鮮明なうちに返却されるため、復習効果が高まります。
◎特徴3
模試受験後に効果的な復習と学習計画立案のための「合格指導解説授業」を実施。核心のついた解説で、重要な問題の解き方を映像による授業で指導します。授業を行うのは、東進の有名実力講師陣。大問別に受講可能なため、解けなかった問題をしっかりと理解することができます。
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6月2日
・東大本番レベル模試、高2東大本番レベル模試
6月16日
・京大本番レベル模試
・北大本番レベル模試
・九大本番レベル模試
6月23日
・東北大本番レベル模試
・名大本番レベル模試
・阪大本番レベル模試
7月7日
・東工大本番レベル模試
・一橋大本番レベル模試
・神戸大本番レベル模試