旧七帝大、一橋大、東工大『同日・直近日体験受験』とは
1年後の入試本番で合格を掴み取るために、目指すゴールを知ることができる模試。
◎特徴1
旧七帝大(東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学)と一橋大学、東京工業大学の二次試験本番と同じ問題に挑戦できます。入試1年前に本番を体験することで、入試本番の出題形式やレベルを知り、今後の学習計画と戦略を立てるためのヒントを得る機会として活用できます。
◎特徴2
記述採点がありながらも試験実施から6日から12日(受験する大学によって異なります)で成績表を返却します。解いたときのプロセスが鮮明なうちに返却されるため、復習効果が高まります。
◎特徴3
一般的に入試の回答解説を入手できるのは6月以降ですが、今回の体験受験ではいち早く解答解説を確認できます。学力を伸ばすためには、受験後の分析と学習計画の立案に加えて復習をしっかり行うことが重要です。最難関大学の入試問題を自力で復習するのは容易ではありませんが、東進の解答解説を活用すれば、知識の整理や解法のポイントを確認しながら効果的に進められます。
以下の大学名をクリック(タップ)すると、各大学模試のページに移動します。
2/25(日)・26(月)
・東大入試同日体験受験
・東北大入試同日体験受験
・名大入試同日体験受験
3/3(日)
・京大入試直近日体験受験
・九大入試直近日体験受験
・東工大入試直近日体験受験
3/10(日)
・北大入試直近日体験受験
・阪大入試直近日体験受験
・一橋大入試直近日体験受験